ターゲットGRPが高いのは若年層、利用頻度の差か?

多くのSNSで50歳以上の利用者構成比が高い傾向、ニールセン調査

メディアビジネス編集部

ニールセン デジタルが6月16日、「ソーシャルメディア」ジャンルのデジタルコンテンツ視聴状況を発表。ユーザー間でコミュニケーションを取るSNSサービスでは、50歳以上のユーザーの割合が高いという分析結果を示す。ただしターゲットGRPを年代別に見ると18〜34歳が最も高い。同社は利用頻度の差を指摘する。

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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