全世代平均ではテレビが過半数、Z世代とその上の世代で傾向にくっきりとした差

緊急災害時の情報収集メディア、Z世代は半数以上がTwitterを活用

メディアビジネス編集部

ミドリ安全(東京都渋谷区)が8月23日、地震や火事など緊急災害発生時に情報を取得するメディアに関する調査結果を発表。全世代平均ではテレビが過半数を占めた一方、Z世代ではTwitterの利用率が最も高く、最も早くて信頼できるメディアだと考えていることがわかった。

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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