英研究所による2021年メディア予測

2021年はサブスク収益とAI技術をより重視する傾向に

メディアビジネス編集部

オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所(英国)が1月7日、「Journalism, media, and technology trends and predictions 2021」と題した調査リポートを公開した。

これは2020年12月に、イギリスやドイツなど欧米を中心とした43カ国の編集長やCEO、CDOなどメディア企業の役職者にオンラインで調査を行い234人から得られた回答を集計したもの。回答者の内訳は半数以上(57%)が紙媒体のバックグラウンドを持ち、次に

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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