広告主向け促進ツールやポータルサイトを装備して普及を推進

字幕付きCM、すべての放送枠での受け入れ開始

メディアビジネス編集部

字幕付きCM普及推進協議会は8月1日、すべての放送枠で字幕付きCMの受け入れることを発表。音声をテキストで画面表示する字幕付きCMは、聴覚障害者等への情報アクセシビリティが確保できることから、広告主にとってESG経営の身近な施策のひとつになっているという。

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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