両方のリーチで行動喚起の相乗効果が期待される

テレビCM、広告認知率・購買率ともに動画広告より優位、民放連調査

メディアビジネス編集部

日本民間放送連盟研究所は7月21日、「テレビの広告効果に関する研究」の第2回調査結果を発表。テレビCMはYouTube動画広告よりも2.1倍認知されやすく、1.8倍購入につながると評価した。購買プロセスの接触から購買に至る各プロセスでの1人当たりCM単価も試算。

出版・メディア業界向けニュースサイト「メディアビジネス・ニュース」は、株式会社イノベーター・ジャパンのメディア事業向けCMS/ECシステム「OMS」のデモサイトとして公開しつつ、記事の全文を会員登録いただいた皆様に全文公開しております。

登録メールアドレス
パスワード

半角英数字8文字以上

この記事の著者

メディアビジネス編集部

出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
おすすめの記事