音声アプリやメタバースはさておき2022年はサブスク戦略を重視

世界のメディアはデジタル広告により半数以上が収益増 ロイター調査

メディアビジネス編集部

オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所が1月10日にレポートを公開。出版社の8割近くが、2022年はディスプレイ広告以上に、サブスクまたは会員制戦略をデジタル収益の優先事項として注力する意向を示す。技術面ではデジタルオーディオやメルマガに注目。M&Aの活発化も予測している。

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メディアビジネス編集部

出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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