テレワーク実施者に対する調査結果も

高年齢層でEC利用率が増加 コロナ禍でデジタルメディアの利用が変化

メディアビジネス編集部

メディアブランズ(東京都港区)が1月22日、「Media in Mind 2020 デジタルメディア調査」の結果を公開した。

「緊急事態宣言前と比べ宣言解除後のデジタルメディアを通して行うことが増えた行動」について、「映画鑑賞/動画視聴」利用が若年層を中心に伸びている。「食品・日用品のオンライン購入」と回答した人は女性に多い傾向があり、特に60代以上で利用者が大きく増えていることがわかった。 「キャッシュレス決済」や「食品・日用品のオンライン購入」「オンラインの出前サービス」が増えている理由について、同調査では

出版・メディア業界向けニュースサイト「メディアビジネス・ニュース」は、株式会社イノベーター・ジャパンのメディア事業向けCMS/ECシステム「OMS」のデモサイトとして公開しつつ、記事の全文を会員登録いただいた皆様に全文公開しております。

この記事の著者

メディアビジネス編集部

出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
おすすめの記事