2020年の総括と2021年の展望

印刷とメディアの動向と展望を考えるオンラインセミナー「印刷総合研究会」

メディアビジネス編集部

日本印刷技術協会(JAGAT・東京都杉並区)は1月26日、「印刷総合研究会」をオンラインセミナー方式で開催する。

今回は「印刷とメディアの動向と展望2020-2021 ~with/afterコロナを見据えたビジネス展開の方向~」と題し、2021年の印刷市場に影響すると予測される周辺関連トピックを洗い出し、市場動向を予想する。

印刷ビジネスが大きく落ち込み、テレワークやオンライン会議の普及などニューノーマルに向けて価値観そのものが変化している状況下でどのように対処していくべきか、「リスタート」よりも「リセット」がふさわしい2021年の印刷ビジネスについて、未曾有の2020年を基礎に考える予定。

セミナーの構成と内容は下記の通り。

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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