総務省がペアレンティングコントロールについて調査を実施

保護者の約3人に1人が子ども向けフィルタリングサービスを利用

メディアビジネス編集部

総務省がインターネットのペアレンタルコントロールについて利用状況を調査、5月10日に報告書を公表した。有料でもフィルタリングサービスを使いたいという保護者がいる一方、約3人に1人の保護者はアプリ・サービスの対象年齢や推奨年齢を確認していない現状が明らかになった。

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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