2020.09.14
「いいね」や「コメント」を指標にすべきではない
企業のSNS活用支援サービスを展開するテテマーチ(東京都品川区)は9月11日、Instagram企業アカウントの動向について調査した結果を公表した。
この調査は同社のInstagram分析ツール「SINIS」を使用して5,971の企業アカウント、95,520件のフィード投稿のデータを分析したもの。「WEBメディア」「育児」「放送・映像・音楽・芸能」といったカテゴリや、フォロワーの年齢層や性別ごとに、フィード投稿のエンゲージメント(いいね・コメント・保存)の数を取りまとめている。
調査結果のサマリーは下記の通り。
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