YouTube利用時間が1年半で1.5倍増という調査結果も

インターネット利用動向分析、50歳以上シニア層のデジタルシフトが加速

メディアビジネス編集部

マーケティングリサーチ企業のマクロミル(東京都港区)は3月2日、エルダー・シニア層(50歳以上)のインターネット利用動向分析結果を公開。「YouTube」の利用時間が1年半で1.5倍に増加するなど、同世代のデジタルシフトが加速していることが明らかになった。

SNSアプリの利用率増加、伸びが大きいInstagram

2020年12月時点でのアプリカテゴリー別の利用率について、「SNS」は54.0%と2019年7月以来右肩上がりの成長を示している。また、アプリ別の「SNS利用率上昇ランキング」のトップ

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出版社や新聞社などのメディア事業者、製造業や小売業などのオウンドメディアを運営する企業向けに、総合コンサルティングサービス「MediaDX」の提供、システム構築、メディア運用など、事業立案からグロース・多角化戦略まで幅広く支援している。
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